放置は危険?包茎治療を受けずにいた場合の主な問題点について

包茎の男性はたくさんいるんだから、放置したままでもいいじゃないか。
こんな風に考えてる男性の方もおられるかもしれません。
しかし、それはとても危険な考え方だと言わなければなりません。
なぜなら包茎を放置することによって、さまざまな問題が発生するからです。

 

・雑菌が増殖して嫌なにおいを発するようになる

 

包茎を手術せずに放置することの問題点はいろいろありますが、そのうちの一つは雑菌が繁殖しやすくなることです。
包茎というのは包皮が亀頭を覆ってる状態なので、この状態を放置したままにすると、亀頭と包皮の間に汚れがたまりやすくなってしまいます。そしてその汚れがたまることによって雑菌が繁殖し、それによって嫌なにおいを発するようになります。
このように包茎は雑菌を繁殖させる原因であるということを覚えておいてください。
そして嫌なにおいの問題は、自分だけでなく人にも迷惑をかける可能性があるので、包茎の人はこれについて真剣に考える必要があります。

 

・亀頭包皮炎が繰り返し起こる可能性がある

 

包茎を放置すると雑菌が繁殖しやすくなるといいましたが、実はその雑菌が原因で亀頭包皮炎が起きる可能性もあります。この亀頭包皮炎はれっきとした病気であり、これにかかると亀頭が腫れたり痛みを感じたりするようになります。
もちろんこれに対処する方法はありますが、厄介なのは亀頭包皮炎が繰り返し起こる可能性があるということです。
例え治療によって完治させても、包茎を放置したままなら雑菌が繁殖しやすい状況は変わらないので、またしばらくすると亀頭包皮炎になってしまうのです。要するに根本的な問題は解決されていないので、再発するのはやむをえないということです。

 

・陰茎ガンになる可能性もある

 

包茎治療を受けないことによって起こる問題点の中で、次に紹介するものが最も重要かもしれません。
それは、陰茎ガンという病気です。陰茎ガンとは、陰部に悪性腫瘍が出来てしまう病気のことです。
陰部のガンなんてあるのかと思う方もおられるかもしれませんが、陰茎ガンは世界で20万人に1人か2人の割合で発症していると言われています。
この病気で注意したいのは、はっきりとした自覚症状がないということ、そしてガンですから他に転移する可能性もあるということです。
包茎の状態を治療せずに放置している方は、ぜひこうした恐ろしい病気にかかる可能性もあることを知っておいてください。

 

・パートナーとの性生活に悪影響を及ぼすことも

 

包茎治療を行わず放置することによって、嫌なにおいを発するようになると言いましたが、このことはパートナーとの性生活に悪影響を及ぼす可能性があります。
どういうことかというと、嫌なにおいのせいでパートナーが性行為を楽しめなくなるということです。男性本人は気にならないかもしれませんが、パートナーの女性は性行為より嫌なにおいが気になってしまう人もいるかもしれません。
そういう人にとって包茎の男性と性生活を営んでいくことは、非常に耐えがたいものとなります。包茎の男性はこの点も考慮しておくべきでしょう。